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玩具の数々、竹とんぼやヤジロベエなど、昔からずっとある玩具もご紹介しています。最近では玩具というより、テレビゲームで遊ぶことが多くなっているのではないでしょうか?手を器用に使って遊ぶ玩具で頭が鍛えられていた時代もあったのです。ん。確かに最近のテレビゲームも手を器用に使って遊んでいますね。しかし、長時間行うと目が悪くなりますので注意が必要です。たまにはテレビゲームではない玩具に触れてみてもよいのではないでしょうか?
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2007/10/27 日記<ハイパーヨーヨー>
ハイパーヨーヨー
ハイパーヨーヨー(HYPER YO-YO)は、1997年にバンダイが発売した競技用ヨーヨーの商品群。概要
ハイパーヨーヨーは、価格や品質ばかりでなく性能面で特性の異なる様々な商品をラインナップし、商品選択から楽しめる幅広いホビー性を提供したこと、児童漫画雑誌とのタイアップによるテクニック・メンテナンス指導、競技会開催などの大規模な啓蒙的広報手法で一大ブームを巻き起こし、一時は「競技用ヨーヨー=ハイパーヨーヨー」と誤解されるほどであった。
ほとんどの商品は既存ヨーヨーメーカーのOEMによっていたが、各モデルの特徴を系統立て、どのようなプレイトリックに向くかなどを解説表示し、メンテナンス部品・アクセサリも加えて統一ブランドの下に発売するという販売戦略により、小中学生を中心に人気を得た。1997年後半から1998年前半のブーム時には大型量販店で売り切れが続出したことで社会現象になり、ワイドショーなどでもたびたび取り上げられ、中村名人(ミニ四駆でいうミニ四ファイター、ビーダマンでいうマスター攻略王のようなサポーター的存在)やハイパーヨーヨーの全国大会入賞者がテレビ出演することもあった。また全国各地のバンダイが指定した店でトリックの認定が行われた。1996年以降のコロコロコミック全盛時のホビーであるミニ四駆やビーダマンの中では最も後発ではあったものの、最終的にそれらを上回る人気を得た。しかし金属ベアリングの「レイダー」などの高級商品(5000円程度)の登場以降はブームは終息に向かい、「ハイパードラゴン」発売の頃にはブームは沈静化した。2004年前半から後半にかけて、再びハイパーヨーヨーが発売される。1997年代に発売された一部の商品を機能をそのままに模様だけ変えたものと、新にラインナップに取り入れた機種が発売された。こちらは97年代と違ってさほどブームにはならなかった。主要な機種は分解可能で、糸交換やオイル使用などのメンテナンスを必要とする。一部は現在も競技で使用されている物と同等である。ブーム後期に売り出されたバンダイのオリジナルモデル「ハイパードラゴン」は、パーツの細分化という点でカスタマイズ性に優れていたが、剛性が非常に弱く、このモデルと一緒にハイパーヨーヨーブームも下火になっている。性能分析
バンダイによるハイパーヨーヨーオフィシャルサイトでの分析方法。一般的なヨーヨーの性能分析も加えておく。
ヨーヨーが空転(スリープ)していられる時間のこと。ベアリングの種類により性能が変化する(ベアリング無し<木製ベアリング<ナイロンベアリング<金属ベアリング)。一般的には、スリープ時間はボディにも影響され、重いほど(厳密には空転したときに回転モーメントが大きくなるような重心分布を持つボディほど)回転時間が長くなる。
メンテナンスのしやすさ。オイルによる影響が大きかったり、内蔵パーツ(ベアリング)が細かかったりするとメンテナンスが難しく上級者向けとなる。
ルーピングプレイのしやすさとストリングプレイのしやすさ。本体形状とスリープ力によって決定される。特に本体形状による影響は表裏一体の関係にある。重いほど、また糸をかける溝が広いほどストリングプレイには向くが、ルーピングプレイには向かなくなる。逆に、球体に近い本体形状は糸をかけ辛いためストリングプレイには向かないが、手元で空中半回転するルーピングプレイには(軽いほどさらに)使いやすい。
商品
ヨーヨー本体
元の製造会社によって大きく3系統(YOMEGA製、DUNCAN製、その他)に分けられる
YOMEGA製
主要商品。左右のボディをひねることで分解が可能。軸とベアリングを装備。ブレイン、ファイヤーボール、レイダーは内蔵パーツが違うもので、ボディは同じ。これらにはそれぞれノーマルボディとステルス型ボディが存在し、ステルス型は糸が巻かれる溝の幅が広い形状を有する。溝に糸を通す技がやりやすくなる。*ハイパーブレイン
:遠心力により開くクラッチを内蔵し、回転力が弱まると自動的に手元に戻ってくるギミックが内蔵された「ブレイン」モデルの基本的なタイプ。
:ハイパーヨーヨーがブームになった当時、さまざまな模倣品が出回ったが、その中で特に多かったのがこのハイパーブレインを真似て作られたものである。
:「ブレイン」モデルの中で、ストリングスプレイ重視の形状の「ステルス」型。
:ナイロン製ベアリング内蔵でロングスリープに向く「ファイヤー」モデルの基本的なタイプ。
:「ファイヤー」モデルの中で、ストリングスプレイ重視の形状の「ステルス」型。
:金属ボールベアリングを内蔵しロングスリープ性能を高めた「レイダー」モデルの基本的なタイプ。
:「レイダー」モデルの中で、ストリングスプレイ重視の形状の「ステルス」型。ハイパーレイダーより先に発売された。
:04年発売の、ハイパーブレインの後継機。
:側面にあるスイッチに触れることで一定時間内蔵されたダイオードが光る。本体内に電子部品が内蔵されている関係上重いが、バランスは悪いので重い割にスリープ力が高いという訳でもない。
DUNCAN製
初期に販売されたDUNCAN製のヨーヨーは全て固定軸(ベアリングを装備せず、軸に直接糸をかけるタイプ)であった。そのため、性能はYOMEGA製ハイパーヨーヨーに比べると劣るものの、値段はこちらのほうが安い。後期にはベアリングを採用した機種も登場し、値段もそれなりにした。
:ベアリングを内蔵しないヨーヨー。分解不可で、軸に直接糸をかける都合でスリープ力はよくない。軸に糸を2重にかけることでクラシックなヨーヨーの遊び方が出来る。ハイパーヨーヨーの中でもっとも安価で、初心者向けタイプに分類される。以下はインペリアルのバリエーション。
::ハイパーミッドナイト
::ハイパーネオ
::ハイパーグロウ
::ハイパースター
:バタフライ形状。ストリングスプレイがやりやすい。それ以外はインペリアルに近い。
:パピヨンとほぼ同一性能だが、サイドキャップはタイヤをデザインしたものになっている。
:細身の形状。ルーピングプレイに薦められる。バリエーションは以下の通り。
::ハイパーミレニアム
:ヨーヨーブーム中期に登場。木製ベアリングを内蔵する。名目上はベアリングであるが、この木製ベアリングは構造上ボディに固定されるため空転しない。したがって、現在では交換可能な木製軸として固定軸に分類される。購入直後は木製ベアリングにひっかかりが残るため戻りがよく、ルーピングプレイに向いている(スリープ力は皆無に等しい)。が、使い込むと糸でベアリングが磨かれ、スリープ力がつく代わりに戻りが悪くなる。バリエーションは以下のとおり。
::ハイパーループ フライ
::ハイパーループグロウ
:金属ボールベアリングとコルクスターを内蔵する。ルーピングプレイに向く。
:04年発売。ステルス型よりさらに溝が広い形状(バタフライ形状)と金属ベアリングにより、ストリングプレイに特化したタイプ。近年開発されたカウンターウェイトというプレースタイルを意識した商品で、カウンターウェイト用のおもり(ダイズ)が付属する。なお、カウンターウェイトは別名フリーハンドともいうが、当商品の名前とプレースタイル名が混同してしまうため日本では商品名をフリーハンド、プレースタイルをカウンターウェイトと呼ぶ傾向が強い。
その他
:ブーム末期に発売されたバンダイ社純正モデル。細かく分解でき、用途に応じたカスタマイズが可能。が、細かく分解できることが逆にあだとなり、ボディ強度に弱点がある。
:HENRYS社製。大型かつ幅広い溝を有する。ボディ周辺がラバーで出来ており、落下の際の衝撃に強い。これはヨーヨー本体と糸を分離して行うオフストリングのための構造である。
メンテナンスパーツ
トリック
現在
基本
ベーシックレベル
アドバンスレベル
スーパーレベル
フリーハンド専用
過去
ベーシックレベル(1997年〜2000年)
:当初「○級」と呼ばれていたため、これに限っては数字が小さい程高等なテクニックとされる。
:ヨーヨーを下に向かって投げ下ろし、一定時間スリープ(空回りさせること)させた後に引き戻す、全ての基礎と言えるトリック。このレベルの場合は3秒。
:いわゆる「犬の散歩」。スリープさせた状態のヨーヨーを床に付け、一定距離走らせた後で引き戻す。
:ウォーク・ザ・ドッグの発展形の技で、ヨーヨーを走らせつつ手を地面スレスレまで下ろしストリングスを地面に寝かせる形にした後引き戻す。
:ヨーヨーを下から前方に向かって投げ、そのまま引き戻してキャッチする。
:ヨーヨーを肩の上あたりに構え、真横外側に向かって上から投げ下ろし、そのまま下半回転をさせた後にキャッチ。
:ヨーヨーをスリープさせた状態にし、ストリングスで三角形を作り、ブランコに見立ててヨーヨーを三角形の中で揺らす。
:スリープ状態でストリングスを指から外し、上に投げ上げた後キャッチ。
:スリープ状態でストリングスの真ん中あたりを指に掛けて持ち上げ2つに折り、手側のストリングスをヨーヨーの溝にはめる。その後滑車の要領でヨーヨーを上まで引き上げたら下に下ろしてキャッチ。
:フォワードパスの要領で前に投げ、そのまま1回転振り回した後、前方に戻ってきたらキャッチ。
:前に投げて引き戻し、戻ってきたところをキャッチせずに手首の返しで再び前に投げる事を繰り返す。
スーパーレベル(1997年〜2000年)
:ヨーヨーを水平に寝かせた形で持ち、肩の上辺りから斜め前に投げ出した後ストリングスの中ほどを持ち上げ、横向きにスリープさせる。右肩の上から左前方に投げ出す左向きと、左肩の上から右前方に投げ出す右向きの2つで1セット。
:ストリングスプレイ。ストリングス部分で東京タワーの形を作り、一定時間保持した後に戻してキャッチ。
:スリープさせ引き戻すときに服を巻き込ませ噛み付かせる。噛み付かせるのはズボンでもシャツでもいいが、ある程度余裕のある大きさの服を着ていないと厳しい。このトリックに限って、最後はキャッチして終わる必要は無い。
:ループ・ザ・ループを上斜め・前・下斜めと違う方向に向け、三つ葉のクローバーを象る。
:ストリングスプレイ。ストリングスのヨーヨーに近い辺りを指に掛けて持ち上げ、ヨーヨー本体の下を通って手をストリングスの前方側まで持ってくる。そのままストリングスを自分側に押して前向きに丸ごと1回転させた後、右手だけ上に引き上げ逆向きに回転させるようにヨーヨーをストリングスで弾いて前方に投げ出した後キャッチ。
:ブレイク・アウェイと同様に横に投げ出し、反対側に来たところでヨーヨーの近くに指を当ててヨーヨーをターンさせ、ストリングスの上に着地させる。乗せたらストリングスを張ってヨーヨーを弾き上げると同時に当てていた指を引っ込め、キャッチ。
:ブレイン・ツイスターと同様にストリングスを回した後両手の高さを揃え、その状態のままヨーヨーを引き戻して一旦キャッチする。その後右手を下に勢いよく引っ張り再びスリープさせた後キャッチ。
:ザ・クリーパーとUFOの合体技のようなトリック。UFOの要領で横向きに投げ出した後、自分の横側の地面の、ストリングスが伸びきる程度の距離の地点に置きそのまま円を描くように半回転させる。反対側まで来たら引き戻し、戻ってきたところをループ・ザ・ループの要領で一度前に投げ出してループを行い、その後キャッチ。
ハイパーレベル(1997年〜2000年)
当初は、このレベルが最終レベルとなっており、これを全てクリアした人には「プロスピナー」の称号とともに記念デザインのヨーヨーやカードなどのプレゼントを行っていた。
:スリープさせた後、ストリングスの端付近を爪などに引っ掛ける。滑車の要領で勢い良くヨーヨーを引き上げ、途中で糸をつまみ、引き上げた勢いでヨーヨーを3回転ほど振りまわす。回したらヨーヨーをおろしてキャッチ。
:ストリングスプレイ。反対側の手に綾取りのようにストリングスを絡めて行き、最後に一度に引き抜いて元に戻してからキャッチ。比較的時間がかかるので、スーパーレベル以下のストリングスプレイよりもスリープ力が要求される。
:ムーンサルトの発展トリック。ブレイク・アウェイの要領で投げた後、反対側の手→糸を付けている手→反対側の手と糸をかけて行き(つまり1回転半する)、指にかかった糸の一番前の部分にヨーヨーを乗せる。最後は跳ね上げると共に一度に指を全て引き抜いてキャッチ。
:スリープ状態から自分の側面側にヨーヨーを跳ね上げ、さらに横向きになったUFOのような形にして糸を回転させつつ巻き取ってキャッチ。右と左と両方出来てワンセット。
:ムーンサルトの発展トリック。通常のムーンサルトでストリングスの上に乗せた後、ヨーヨーの方に身体を向け、逆向きのブレイン・ツイスターを行う。逆向きなので真上にヨーヨーを跳ね上げる形になるが、そのままキャッチ。
:文字通り三日月を描くルーピングプレイ。斜め上前方に投げ出した後、通常のループだと自分の手の上を通らせて下から投げ出すが、自分の手の下を通らせ上に引き上げる形で真上に投げ上げる。上から戻ってきたら、今度は通常のループと同じ要領で下から投げ出し前斜め上に投げる。ヨーヨーが顔のすぐ近くを通過するため、慣れないと危ない。
:唯一のダブルハンド・トリックで、花形。両方の手にヨーヨーを持ち、交互にループ・ザ・ループを繰り返す。
THP JPSレベル・シングルハンド部門(1998年〜)
:ムーンサルト→逆1.5回転のダブル・オア・ナッシングのような技→ダブル・オア・ナッシングと連続で行い、最後は弾くのではなく逆回転で全て解いた後にキャッチ。
:ピンホイールから二重にストリングスを巻くスピリット・ジ・アトムに繋げる。
:シュート・ザ・ムーンの要領で上に投げた後、真上で逆回転のループ・ザ・ループを行う。
:トリックとして分類されているが、フリースタイルのような技。ヨーヨーを一度もキャッチせずに2分間の間トリックをやり続けられれば合格となる。ロングスリーパーだけをやり続ける等の時間稼ぎや、ヨーヨーが止まってしまったものを巻きなおしたりしなければ、どんなトリックを組み合わせて2分間にするかは自由。
:アラウンド・ザ・ワールドから股の下を通す縦向きムーンサルトにつなげる。
:体の前面ではなく背後を通して行うムーンサルト。
:アラウンド・ザ・ワールドから肩を使い、片手だけでムーンサルト(トラピーズ)を行う。
:一度前に投げ出した後、わきの下を通してヨーヨーを背後に回し、背面でループ・ザ・ループを行う。
THP JPSレベル・ダブルハンド部門(1998年〜)
:ダブル・ループを、両方のヨーヨーのストリングスが交差するような軌道で行う。もちろんタイミングを完全に交互になるようにしないと絡まる。
:両手でホップ・ザ・フェンス(下向きの、リバースループと同じ前回転のループ)を行う。
:ミルク・ザ・カウを、クリスクロスと同様に交差させる。
:右手はホップ・ザ・フェンス、左手は通常のループ・ザ・ループを行う。手は逆でも可。
:右手はシュート・ザ・ムーン、左手はループ・ザ・ループを行う。手は逆でも可。
:両手それぞれでジェミニ・ループ(通常のループ・ザ・ループと、手の外側を通すアストロ・ループを交互に行う)を行う。
:ダブル・ループを行いながら徐々に上に向き、そのまま地面に仰向けに寝て、寝たまま上に向かってダブルループを行う。10回は完全に地面に寝てからのカウント。
:右手はリバースループ、左手は通常のループ・ザ・ループを行う。
ベーシックレベル99(1999年)
スーパーレベル99(1999年)
ハイパーレベル99(1999年)
ベーシックレベル2000(2000年)
スーパーレベル2000(2000年)
ハイパーレベル2000(2000年)
大会
地方大会→全国大会→世界大会となる
関連項目
外部リンク
ハイパーヨーヨーオフィシャルサイト
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